2012年9月13日(木) 19:00開演 【上野学園 エオリアンホール】
【古楽月間2012】ジェイク・アルディッティ カウンターテナー・リサイタルwithチパンゴ・コンソート
出演
英国のカウンターテナーの貴公子
日本デビュー公演!
父にアーヴィン・アルディティ(アルディッティ弦楽四重奏団)
を持ち、音楽一家の中で育った新時代のカウンターテナーが英国から初来日。
日本の古楽シーンで大人気のチパンゴ・コンサートとのメンバーとデビュー公演を飾る。
-一夜限りの華麗な競演にご期待ください!
ジェイク・アルディッティ(カウンターテナー)
杉田せつ子(バロック・ヴァイオリン)
大西律子(バロック・ヴァイオリン)
懸田貴嗣(バロック・チェロ)
桒形亜樹子(チェンバロ)
高本一郎(リュート) 他
日本デビュー公演!
父にアーヴィン・アルディティ(アルディッティ弦楽四重奏団)
を持ち、音楽一家の中で育った新時代のカウンターテナーが英国から初来日。
日本の古楽シーンで大人気のチパンゴ・コンサートとのメンバーとデビュー公演を飾る。
-一夜限りの華麗な競演にご期待ください!
ジェイク・アルディッティ(カウンターテナー)
杉田せつ子(バロック・ヴァイオリン)
大西律子(バロック・ヴァイオリン)
懸田貴嗣(バロック・チェロ)
桒形亜樹子(チェンバロ)
高本一郎(リュート) 他
公演内容
パーセル:ひとときの音楽
カッチーニ:麗しのアマリッリ
ダウランド:流れよ、我が涙
モンテヴェルディ:私を死なせてください
ヘンデル:涙がながれるままに
ヘンデル:愛しき希望よ 他
※画像をクリックするとチラシがダウンロードできます。
カッチーニ:麗しのアマリッリ
ダウランド:流れよ、我が涙
モンテヴェルディ:私を死なせてください
ヘンデル:涙がながれるままに
ヘンデル:愛しき希望よ 他
※画像をクリックするとチラシがダウンロードできます。
料金
前売券完売
全席自由(限定70席)
一般¥3,500/学生¥1,500
全席自由(限定70席)
一般¥3,500/学生¥1,500
チケット
主催・問い合わせ
上野学園 石橋メモリアルホール
Tel03-3843-3043 (平日10:00-17:00)
Fax03-3843-6254
〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 学校法人上野学園内
Tel03-3843-3043 (平日10:00-17:00)
Fax03-3843-6254
〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 学校法人上野学園内
その他
◎ジェイク・アルディッティ 関連公演
ウィグモア・ホール共同委嘱作 《フレア》 日本初演
藤倉 大 + アルディッティ弦楽四重奏楽団
2012年9月16日(日)15:00開演
上野学園 石橋メモリアルホールは、ロンドンの室内楽の殿堂、ウィグモア・ホールWigmore Hallと2011年より共同事業制作を開始しました。 第1 回目として、これまでウィグモア・ホールが独自で行ってきた作曲委嘱事業 「Wigmore Commissions」に上野学園 石橋メモリアルホールが参画し、ロンドンを拠点に活躍する気鋭の作曲家、藤倉 大に、アルディッティ弦楽四重奏団のための作品を共同委嘱し、新作《フレア Flare》の世界初演が2011年2月3日にウィグモア・ホールにて行われました。この藤倉作品の日本初演をメインとし、英国を拠点に活動するメキシコ人作曲家、ヒルダ・パレデスの《カンシオネス・ルナティカス》には、英国新進気鋭のカウンターテナー、ジェイク・アルディッティも加わります。英国人のブライアン・ファーニホウが英国有数の室内楽賞を受賞した《弦楽四重奏第6番》も日本初演されます。
英国発の最新作群と、この公演のために編曲されたバロック名曲を配した、一回限りの異色のプログラムをお楽しみください。
ウィグモア・ホール共同委嘱作 《フレア》 日本初演
藤倉 大 + アルディッティ弦楽四重奏楽団
2012年9月16日(日)15:00開演
上野学園 石橋メモリアルホールは、ロンドンの室内楽の殿堂、ウィグモア・ホールWigmore Hallと2011年より共同事業制作を開始しました。 第1 回目として、これまでウィグモア・ホールが独自で行ってきた作曲委嘱事業 「Wigmore Commissions」に上野学園 石橋メモリアルホールが参画し、ロンドンを拠点に活躍する気鋭の作曲家、藤倉 大に、アルディッティ弦楽四重奏団のための作品を共同委嘱し、新作《フレア Flare》の世界初演が2011年2月3日にウィグモア・ホールにて行われました。この藤倉作品の日本初演をメインとし、英国を拠点に活動するメキシコ人作曲家、ヒルダ・パレデスの《カンシオネス・ルナティカス》には、英国新進気鋭のカウンターテナー、ジェイク・アルディッティも加わります。英国人のブライアン・ファーニホウが英国有数の室内楽賞を受賞した《弦楽四重奏第6番》も日本初演されます。
英国発の最新作群と、この公演のために編曲されたバロック名曲を配した、一回限りの異色のプログラムをお楽しみください。